猫の保険

猫のペット保険入る必要あるの?猫飼いが考えるメリットとデメリット

投稿日:2018年6月15日 更新日:


猫のペット保険って入る必要があるの?
このページに来て頂いたという事は、
少なからずペットの保険加入に
悩まれている方だと思います。

たむ子
私も加入に悩んでます。

保険に入る悩みって主に
『入って損しない?』
『メリットってあるの?』

この2点ですよね。

若い猫を飼っておられる方なら

『病気なんてまだまだ先の話だと思うし、
年取ってからでもいいかな?』

なんてチラッと考えたりされていませんか?

猫のペット保険って必要なのかな・・。
一緒に考えていきましょう!

ずばりペット保険に入る必要ある?ない?

いきなり結論から言います!

ペットの為に100~150万円をポンッと
出費できる方はペット保険必要ありません!!

ペット貯金している方も保険加入の
必要はないかと思います。

いきなり治療費に5万円も10万円も出せない・・。

そんな飼い主様にはペット保険は必要かと思います。

それはなぜか。

ペット保険に入っていたら治療費の半分、
もしくはそれ以上の治療費が戻って来る
からです。

最近は病院の受付でも
保険金の請求が簡単にできたりします。

治療費が高いからと言って
猫の治療を放置したり、
見捨てる事なんてきませんよね。

保険加入の必要性と
加入するにあたっての
メリットとデメリットも
考えていきたいと思います。

猫の飼育必要な生涯費用

ペット保険加入を考える前に
猫に必要な生涯費用って
一体いくらぐらいだと思いますか?

我が家のゆず(もうすぐ3歳)を例にあげたいと思います。

ゆず
参考になるかニャ

〇ゆずの1年の飼育にかかる費用〇
・キャットフード2,600円×12袋=31,200円
・猫砂800円×6袋=4,800円
・爪切り600円×12回=7,200円
・おやつ1,200円/月×12ヶ月=14,400円合計=57,200円
・年に一度のワクチン接種4,500円、
・ダニノミ予防の薬(5月から10月投薬)
2,000円×6回=12,000円

全て加算すると一年間に
73,700円

ゆずは現在3歳ですが、
0歳から20歳までの生涯費用を
計算すると・・。

73,700円×20年=1,474,000円!

たっか~。

避妊・去勢手術の費用を加えると
20,000~40,000円の費用が上乗せされます。

この生涯費用の計算は一度も病気無しで、
健康体でいた時の場合です。

健康体でも20年生きたら
約150万円かかるのに
病気やケガをしたらかかる治療費って
どのぐらいかかるのでしょう。

あまり考えたくないけど、
目をそらさず考えてみましょう。

猫がなりやすい病気・ケガとは?治療費はいくらぐらい?

ペットが病気や怪我をしたら治療が高い!
って言うけれど一体どのぐらいの金額なんでしょう?
猫がなりやすい病気・ケガを例に紹介したいと
思います。

腎不全

腎臓機能が徐々に低下して、
体に毒素が溜まっていく病気です。
猫は元々腎臓が弱く、
高齢の猫のほとんどが腎臓の病気になると
言われています。

治療費は15~20万円
平均治療期間とステージによって治療は異なります。

月に数回、血液検査・尿検査をはじめ、
毎日~数日に1回の皮下輸液の点滴や診察を
してもわらないといけません。
月平均20万円ほどかかってしまいます。

命を繋ぎ止める治療は止める事は出来ませんね。

腎臓病用のキャットフードやサプリメントもいります。
※キャットフードやサプリメントは
保険金がおりませんので注意が必要です。

糖尿病

糖尿病も猫がなりやすい病気のひとつです。
9歳以降のシニア猫に多いと言われいます。

血液検査や尿検査はもちろん、
血糖値が高い場合、インスリン注射が
必要となります。
血糖値が安定するまで通院や入院が
必要なため費用がかかる。

治療費月平均40,000円
(インスリン+注射器+検査など)

入院(3日間)+検査で50,000円ぐらい。

腫瘍・癌

人間と同じで猫も癌になる子がいます。
年齢は8歳(人間で言うと65歳頃)を境に
発症する子が多いそうです。

治療方法は切除手術や化学療法など、
人間と同じような治療方法です。

腫瘍の種類や部位によって治療方法は異なります。

一例ですが乳がんの場合。
手術+入院で30万程。

抗がん剤の治療は
レントゲンや血液検査、薬代などを
含めますと

月平均5万~8万円ほどです。

尿路結石

尿管・膀胱・尿道などに結石が
出来る病気です。
オス猫の場合は一緒に一度はなる!と
言われているぐらいです。

結石の摘出時手術+入院で130,000円程。

異物誤飲

猫ちゃんによっては何でも
口に入れる子いますよね。
スーパーの袋食べたり・・。
誤って飲み込んでしまって腸閉塞に
なりかねません。
内視鏡や摘出手術が必要です。

術前検査+手術+入院+術後治療
140,000円

骨折

猫の体は柔らかくしなやかなので、
滅多に骨折はありません。
外飼いされている猫に骨折は多いです。
まれに母猫が子猫をイジメて子猫が
骨折してしまうパターンも・・。

骨折はレントゲンや入院費などの費用がかかります。
場合によっては手術も必要になるかもしれません。
術後の通院費も合わせると

平均治療費は20万円程です。

これらの高額な治療費、ペット保険に
はいっていなかったら丸々飼い主様の
負担になります。

ペット保険に加入していたら、
上記の治療費の半分以上が
戻ってくる事になります。


これは助かります。

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記事下

保険のタイプは多種多様。家計に合ったプランで

いつ何が起こっても大丈夫なように、
手厚い補償の保険プランに加入する!!

手厚い補償はもしもの時には助かりますが、
家計を圧迫しない保険プランに入りましょう。

保険貧乏になりかねます。

ペット保険の補償割合プランは、
保険会社によって違いますが、
全治療費の50%が戻ってくる保険プランと
70%戻ってくるプランが多いです。

中には90%、100%補償割合のプランもあります。

補償割合プランが高ければ高いほど保険料も
高くなります。

補償内容
1.通院・入院・手術フルカバータイプ 限度日数・限度金額あり

2.通院・入院・手術フルカバータイプ 限度日数・限度金額なし

3.通院・入院・手術フルカバータイプ 免責金額あり

4.通院・入院・手術フルカバータイプ 免責金額なし

などなどあります。
免責金額ありは保険金を請求するのに必要な
金額のことです。自己負担金です。

免責金額ありなしでは
やはり『あり』の方が保険料は多いです。

シニア期に入ると(7~8歳以降)はドカン!
保険料が上がる保険会社もあります。

生涯保険料なども計算して、
慎重に選ばれたらいいかなと思います。

ややこしい事をごちゃごちゃ言ってますが、
保険会社の特徴や詳細、
生涯保険料の記事も書いています。
猫のペット保険どこがいい?選び方のポイントと保険会社10社を紹介!

こちらをご覧頂けたら嬉しいです。

ペット保険はメリットだけじゃないんですよ。
デメリットもあります。

ペット保険メリット&デメリット

ペット保険メリット&デメリットを
まとめました。
これらをふまえた上で保険加入の
検討をして下さい。

〇デメリット〇

・新規加入の年齢制限
(新規加入はだいたい7歳頃まで)
・保険金の手続きが面倒
・加入時に病気になっていたら加入できない可能性もある
・少額の治療費は保険が出ない保険会社もある
・長期治療が必要な病気(腎不全やガンなど)になったら
次年度の更新が出来ないかもしれない。
・掛け捨て

〇メリット〇

・ちょっとした体調不良でも病院に連れて行けやすい
・ペット保険が経済的負担を緩和してくれる
・治療費が戻ってくるのはやはり助かる

デメリットの方が多い気がします・・。

が!

やはり経済的負担が緩和されるのは
大きいですよね。

最後に

必ずしも腎不全や尿路結石などの病気で
亡くなるわけではありません。

突然心臓発作や不慮の事故で亡くなる
可能性もあります。

猫がどのような最期を迎えるのか、
将来治療費がいくらかかるか分かりません。

『分からんものにお金払えない!』
そう思われる方もおられると思います。

しかしそうではなく、

毎月猫ちゃんに貯金をしている。
お守りを買っていると思えば
いいのではないかと思います。

そして飼い主の私たちは、
もしもの事があっても、
瞬時に治療を受けさす事が
出来る安心感があります。

たむ子
まさに安心を買う。
そう思えるかどうかだと思います。

記事下

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