本日子猫が我が家にやってきました。
行きつけの動物病院の看板猫が母猫の
子どもです。
男の子です。
名前は“さく”
桜の季節に生まれたので、
“さくら”の“さく”です。
娘が命名しました。
ゆずもこの日は一緒に病院に行ってたので
帰りは個々のキャリーバッグの中で帰宅。
お互い存在に気付くも知らん顔。
『こんなもんかー。』
となんとなく安心していたのもつかの間。
帰宅後さくをゲージに入れた瞬間。
『シャー(=ΦωΦ=)怒』
いつも温厚で内気なゆず。
激おこです。
怒ったまま別室に閉じこもりました。
『これではイカン!』ので
さくをとりあえず別室に隔離。
ゆずが今まで通り自由に行き来出来る環境に
しました。
でもやはり違和感があるのか、私にも威嚇し
避けられてる気がします。
そしていつもより段ボールに入ってる時間が長い。
ゆずのペースでゆっくりさくに
慣れていってもえる様、
さくとは暫く会わさず、
落ち着いた頃に、さくの使っているタオルなどを
嗅がせてみようかなと思います。
長女:まめ
次女:ゆず
長男:さく
次女:ゆず
長男:さく
管理人の子どもは
男男女なので逆ですな。
ゆずは非常にデリケートなので
ストレスの無い様、慎重に
行っていこうと思います。
さくー!