野良猫の飼い方

野良の子猫を保護したい!安全に捕獲出来る方法と注意点!

投稿日:2016年11月20日 更新日:


いつも危険と隣り合わせて
生きている子猫。

野良犬は最近見かけませんが、
野良猫はまだまだ多いですよね。

野良の子猫を保護して
安全な暮らしをさせてあげたい!

保護して優しい保護主さんを
見つけてあげたい!

今回は人間にとっても
猫にとっても安全に
捕獲できる方法を
ご紹介したいと思います。

捕まえる前に確認する事!

子猫を捕まえる前に知っておくべき
ポイントをいくつか書かせてもらいます。

母猫が世話をしている子猫かどうか

母猫も一緒に保護されるのなら
この項目は読む必要ありません。

母猫がいるにも関わらず
保護する為に触ってしまったら、
子猫に人間のニオイが付き、
母猫は「自分の子じゃない!」
と認識します。

子猫が攻撃対象になってしまったり、
育児放棄される可能性があります。

母猫がいる子猫は捕まえないほうが
いいかもしれません。

地域猫・外飼い猫ではないか

外飼い猫は飼い主がいる猫なので、
保護してはいけません。

そして地域猫も野良猫ではありません。
地域で飼われている外飼い猫です。

お住いになられている地域は
地域猫がいつかどうか、
近所の方や自治体に聞かれてみても
いいかもしれません。

明らかに痩せていて弱っている、
ケガをしている、
保健所に連れて行かれそうなど
関わってくる子猫は
急いで保護する必要があります。
これらの場合は母猫がいても関係
ありませんので迅速な対応が必要では
無いかと思います。

次に捕まえ方を紹介したいと
思います。

段ボールを持ってジリジリ近づいて捕まえる

これは管理人が実際に経験した
捕獲方法です。

子猫を入れる段ボールを片手に
ジリジリ隅っこに行かせるように
します。

そして3人ぐらいで子猫の周りを囲み
捕獲

たむ子
場所は会社の駐車場でした。

本当はむやみやたらに
追いかけまわしてはいけないのですが、
子猫は目やにで目が開いていない
状態でした。

くれぐれも壁やフェンスの無い所で
しないでくださいね。

子猫がパニックになり
車道に飛び出してしまう事もあります。

ゆず
保護された子猫は現在3歳。
   会社の人に育てられてるよ♪

懐かせてから保護する

キャットフードをあげて
仲良くなろう作戦です!

これしてる人多いのではないでしょうか。

少し数日はかかるかもしれませんが、
何度かキャットフードをあげていると、
「この人はご飯をくれる人!」
と子猫が認識して信頼してくれ、
すんなり抱っこする事ができ、
捕獲できたりします。

今はコンビニでも子猫用のキャット―フードや
猫缶と呼ばれている
ウエットタイプの
キャットフードが売っています。

気軽に購入する事が出来ますよ。

捕獲器で捕獲する

これは最終手段です!

出典:https://www.sbspet.com/rental.html
※捕獲器は猫を保護する目的でしか使用のみ使用可。
 保護以外の捕獲は動物愛護法により
 罰金100万円が課せられます。

たいていの子猫はキャットフードを
あげていると懐いてくると思いますが、
攻撃的な猫・警戒心の強い子も
います。
素手で捕まえるのが困難な場合に使用しましょう。

捕獲器を使用する際する事

・猫が頻繁に通っている道に設置する。
・捕獲機の中に餌をいれておく。
・1日数回見に来ること。
・捕獲機に『野良猫保護活動中です』などの
 張り紙を貼っておくと良い。
 野良猫を保護するにあたってのマナーです。
・協力してくれる人がいるとより捕獲しやすい!

捕獲機は動物愛護団体から借りれます。
最近では猫カフェでも借りられるそうです。
捕獲機のレンタルはだいたい2週間1台500円~。
購入となると5,000~20,000円前後です。

捕獲器に入った猫は警戒している可能性大です。
捕獲後騒いだりむやみに触すと
噛まれたり引っ掻かれたりして
ますます警戒されます。
しばらく様子を見てから近づきましょう。

知っています?野良の子猫の生存率はわずか20%

外の世界は野良の赤ちゃんに
とって非常に過酷な環境です。

野良猫の平均寿命は3~5歳。
家猫の寿命と比べると10年ぐらい
短いです。

2回冬を越せる猫はかなり少ないようです。

大人になるだけでも大変な野良猫。
猫は寒さに弱いです。

寒い冬を越せず死んでしまう子。
寒さをしのぐために車の下に
潜って巻き込まれてしまう子。

夏の酷暑で死んでしまう子。
餓死・・。
縄張り争い。

自由気ままに生きてるように
見える猫。
本当に過酷な毎日を送っています。

生まれて最初の1年で80%の子猫が
命を落とすと言われています。

胸が苦しくなるばかりです。

保護を考えて下さっている
心優しいあなたは猫の救世主です。

保護された猫は幸せになります。

保護すると決めたら最後まで責任持って

子猫を捕まえて
放す方はおられないと思いますが、
念のため・・。

保護したけど
思ってたのと違う!

病院行ったら病気って言われたし
飼うのやめよ!

など言い訳をつけて
再び捨てるのだけはやめてください。
猫は物ではありません。
人間と同じ生き物です。

こんな事許されません!

保護しても飼えない方は、
動物愛護団体に引き取ってもらうか、
里親さんを見つけるかしてあげて下さい。

子猫を捕まえて責任を持つを言う事は
こういう事です。

SNSの時代。
里親サイトに募集掛ける事や、
呼びかけ方法はいくらでもあります。

野良の子猫や成猫が減る事、
そして1匹でも多く猫が
幸せで温かな家庭で暮らせていける
世の中になってもらいたいです。

捕獲後、病院へ連れていく事を忘れずに☆

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