猫が亡くなったら 猫と暮らす 猫のからだ・ココロ

愛猫が死んでしまった。どうすればいいの?安置方法や体の清め方とは

投稿日:2018年4月15日 更新日:

とても愛おしくて可愛い、家族同然の愛猫。

猫も人間と同じようにいづれ『死』が訪れます。

自然死(病死)や安楽死、事故死など理由は様々です。

理由は何にしろ、やはり深い悲しみに襲われます。

本当に悲しいです。

悲しんでばかりいられません。

猫が亡くなったら一体何をすべきか、

私達飼い主だから出来る事紹介させて頂きます。

可愛い愛猫の為、しっかり見送ってあげましょう。

猫が死んだらどのように(安置)寝かせればいいの?

猫が亡くなった後、どのように寝かせてあげればいいか
わからないですよね。

正しい清め方を紹介しますね。

私はこのように安置しました。

簡単な図ですみません。

布団がない方はバスタオルでもかまいません。

ペットシーツは体液や汚物などが出てきたのを
吸収するために敷いています。

時間が経つと出てくるので出てきたらそっと
拭き取ってあげて下さい。

死後硬直は気温や季節によって異なってきますが、

猫は人間よりはるかに小さいので死後2時間ほどで
死後硬直が始まってきます。

硬直してしまう前に、体も清めてあげたいですよね。

猫を寝かせる事が出来たら次は体を清めて
あげましょう。

体を清めてあげましょう

可愛い寝顔・・。
今にも起きて動きそうですよね。

私も何度も何度も『起きて』と思いました。

猫ちゃんは綺麗好きですので、
体を綺麗にして見送ってあげたいですよね。

まずは温かなタオルやガーゼなどで体を拭いてあげましょう。
ブラッシングも喜んでくれるとおもいます。

今は“洗い流さないシャンプー”もありますので
シャンプーもいいですね。

目元や口元、耳や肉球なども拭いてあげて下さい。

爪が伸びていたら切ってあげて下さいね。

硬直が始まるまでにまぶたを閉じたり、
手足を曲げたり、猫がリラックス出来る
格好にしてあげましょう。

動物病院でも体を清めてくれます

自分でするのが辛い・・。
清める事が辛い方、動物病院でも清めてくれますよ。

私は夜の救急動物病院に行き、
愛猫の体を清めてもらいました。

凄く綺麗にして頂き嬉しそうでした。

遺体を冷やす・安置のポイント

遺体の腐敗を防ぐ為、体を保冷剤で冷やす必要が
あります。


先ほどの図に保冷剤を足しました。
私はこのように冷やしました。

重要なのはお腹です。
お腹を特に冷やしてくださいね。

猫は寒がりなのになぜ冷やさないのといけないのか。
寒がるやないか。

と思ってしまいますが腐敗を防ぐためです。
冷やしてあげましょう。

時間が経つと鼻や目などから体液が
出てくる場合があります。

放置せずに拭いて下さいね。

上記の事がしっかり出来たら、
生前猫が好きだったキャットフードやおやつ、
おもちゃなどをお供えしてあげるといいと思います。

お線香を焚いたりされる飼い主様もおられるそうです。

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何日ぐらい安置しても大丈夫なの?

ペット葬儀の方に安置期間をお伺いしたところ、
夏は冷房の効いた部屋で2~3日。

冬は寒い時期だど5日程自宅に安置しても
大丈夫だそうです。

直射日光の当たらない風通りのいい場所がおすすめです。

安置している間に葬儀屋さんを探しましょう。

葬儀の日までいっぱい触れ合って、話して下さい。

今はペット用の棺もあります。

色々な素材やタイプがあります。
ご用意されてもいいかもしれませんね。

ペット葬儀が行っている葬儀屋さんに連絡をしましょう

気持ちはまだまだ落ち着きませんが、
猫をそのまま置いておく訳にはいきませんよね。

葬儀屋さんを探して火葬をしてもらいましょう。

葬儀にも色々な種類があります。
・合同葬儀
・個別葬儀
・訪問葬儀

大きく分けて3種類あります。

合同葬儀

他のペットと一緒に火葬、埋葬してくれます。
火葬中のお立合いや納骨が出来ないところが
多いです。
お経も読んでもらえます。
お迎えに来てくれる葬儀屋さんもあります。

猫ちゃんのお骨を持ち帰りたい方は
個別葬儀・訪問葬儀をおすすめします。

個別葬儀

名前の通り個別で葬儀してくれます。
お経も読んでもらえます。
私は個別葬儀を行いました。

最後のお別れもしっかり時間を取って頂き、
人間の葬儀をグッと縮めた感じの葬儀でした。

取れなかった細かな骨は葬儀屋さん近くの
お寺に埋葬されます。

訪問葬儀

自宅まで移動火葬車が来てくれ火葬してくれます。
無煙・無臭でご近所に迷惑のかからない構造の
火葬者車だそうで、全骨お返しして頂けます。

家族写真やおもちゃなど一緒に火葬して頂けます。
生前気に入っていたものを持って行ってあげましょう。

葬儀の詳細はこちらにも
記載しています。
是非ご覧になって下さい。
飼い猫の死。ペット葬儀(火葬)の種類や費用は?ペット葬儀をリサーチ

最後に

このページに訪問して頂いた方の大半は
愛するペットを亡くした方だと思います。

お悔やみ申し上げます。

私自身、愛してやまない愛猫が2017年11月に
亡くなりました。
わずか2歳5ヶ月でした。

『もっと〇〇をしてあげればよかった』
『こうしていれば亡くならないで済んだかもしれない』
今でも色々考えます。

忘れない日はありません。

忘れないでいいと思います。

私は葬儀だけは後悔の無い様、悔いの無い様

信頼できる葬儀屋さんを探して、
葬儀までの時間ずっと一緒に過ごし、
自分なりに精一杯しっかり見送る事が出来ました。

愛猫に出来る最期の事。
あなたも悔いのない様見送ってあげて下さい。

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