猫にNG食材

人間がOKでも猫に絶対食べさせたら危険食品9選!【野菜・その他編】

投稿日:2017年5月20日 更新日:

目次

愛猫にはいつまでも健康で長生きしてもらいたい。飼い主様の切なる願いですよね。

そんな可愛い愛猫が病気や体調を崩しかねない、

食べさせたら危険な野菜をまとめました!

是非参考にしてみてください。

与えてはいけない野菜編の他に 【お肉編】 【魚介類編】 【人間食べ物編】があります。
→ 知らなかった!人間がOKでも猫に絶対食べさせたらダメな危険食品【肉編】
→ 重要!人間がOKでも猫に絶対食べさせたらダメな危険食品【魚介類編】
→ ダメ!人間がOKでも猫に食べさせたら危険な12食品【人間の食べ物編】

玉ねぎなどのネギ類は超危険!!


玉ねぎなどのネギ類は絶対食べさせてはいけません!!

ネギ類に含まれる『有機チオ硫酸化合物』物質が、
猫ちゃんの血液中の赤血球を破壊してしまいます。

赤血球を破壊されてしまうと溶血性貧血(よういんせいひんけつ)と言う
恐ろしい病気を引き起こしてしまう事もあります。

溶血性貧血の主な症状
・黄疸
・尿が赤茶色になる
・呼吸困難
・食欲不振
・元気がない

「急性腎障害」を引き起こしてしまう可能性もあります。

治療も長期に渡ります。

猫ちゃんはネギ類の香りを嫌うので、食する事はないと思いますが、

玉ねぎ臭が消えていそうなすき焼きやシチューなど、
たまねぎの溶け込んでいる料理も食べさせてはいけません。

火を通したら大丈夫という訳ではないので、
とにかく口に入らないようにしましょう。

アボカドも要注意です!!


アボカドも実は危険なんです!
まぐろアボカド、最高ですよね♪
魚大好きな猫も食いついてきそうです。

でもアボカドの果肉に含まれる「ペルシン」という成分は、
人間以外の動物が食べると中毒症状
引き起こす可能性があると言われています。

ひと口食べると下痢や嘔吐、胃や腸の炎症が発症したりする事も!!

またけいれんを起こしたり呼吸困難にな可能性もあります。
命をおとす恐れもあるので絶対に食べさせてはダメです!!

玉ねぎ類同様、アボカドを食べる際は細心の注意が必要です。

ブドウ・レーズン


ブドウやレーズンは猫にどう良くないか解明はされていませんが、
犬に危険を及ぼ食べ物とすと報告がされているので、
猫にも危険な食材、排除した方が良い食べ物と言われています。

確かな事はまだ分かりませんが、
犬の体重1kgあたり、生のぶどうなら30g
レーズンの場合は10g~30g程度が致死量だと言われています。

ブドウやレーズンを口にしてしまうと
嘔吐や下痢、食欲衰退、さらには急性腎不全を起こす
可能性があると言われています。

グレープジュースやレーズンパンもダメですよ!!

にんにく(ガーリックオイル、ガーリックパウダー等)


にんにくって美味しいですよね♪
パスタに焼肉のタレに...まさに万能薬味です。
健康食品としても扱われている食材ですよね。

でも猫にとってはとても危険で食べさせてはいけない野菜のひとつなのです。
ニンニクには【アリルプロピルジスルファイド】という成分が含まれています。

この成分は猫の血液の赤血球の中に含まれる【ヘモグロビン】を破壊する。
と言われています。【ヘモグロビン】が破壊されると
溶血性貧血(ようけつせいひんけつ)を引き起こします。

溶血性貧血とは赤血球が破壊されていく病気の事です。
一般的に言われている【貧血】とは違います。
溶血性貧血になると体に十分な酸素を送る事が出来なくなり全身が酸欠状態になります。

溶血性貧血の主な症状
・黄疸
・尿が赤茶色になる
・呼吸困難
・食欲不振
・元気がない

輸血外科手術をしないと治らない事もあり、、
治療期間も長期に渡りますので十分に気を付けたい食材です。

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アスパラガス


アスパラガスに含まれている【アルカロイド】と言う成分は
猫にとって【毒植物】です。

なので猫に絶対食べさせたくな食材の一つです。

腹痛や嘔吐、さらには呼吸器官や消化器官、
腎臓などにも負担がかかり、
悪影響を及ぼすと言われています。

ほうれん草


ほうれん草の中には『シュウ酸』という成分が含まれています。
猫が『シュウ酸』を摂取すると膀胱炎や下部尿路疾患の原因となる結石を作ります。

『シュウ酸』は茹でるとアクとして流れます。
ほうれん草は栄養価が高い野菜なので、茹でたほうれん草を
食べさせている方もおられると思います。

もし食べさせるな生ではなくて茹でた、アクのないほうれん草を食べさせて下さい。

猫ちゃんは他の動物と比べると泌尿器系の病気になりやすい動物です。
特に注意が必要ですね。

ナッツ類(特にマカダミアナッツ)


ナッツ類は消化に悪いので食べさせる飼い主様はおられないと
思いますが、ナッツ類(特にマカダミアナッツ)は危険食材なので
食べさせないでください。

ブドウやレーズンと同様、因果関係は分かりませんが
嘔吐や下痢、食欲衰退、さらには急性腎不全を起こす
可能性があると言われています。

特にマカダミアナッツは嘔吐や脱力感、歩行困難などが起こる
『マカダミアナッツ中毒』を発症する恐れがあるので要注意です。

キノコ類


過度にキノコを食べなければ害のない食材です。
ただ猫は肉食動物なので、キノコを消化するのを
苦手としていますので、消化不良を起こす可能性があるので
食べさせないのが無難だと思います。

食べさせるなら、味付けをしない、しっかり火の通した(茹でた)
みじん切りにしたキノコを食べさせて下さい。

ココナッツ


ココナッツは油分が多い為、過度に摂取すると
下痢や胃腸の不良を起こす可能性があります。

あまり与えすぎると脂肪肝症(脂肪が肝臓に溜まり肝機能が低下する病気)の原因となります。
キャットフードに混ぜたりするなら小さじ2杯までにしましょう。

ココナッツオイルをほんの少しを手に取り、マッサージしてあげると
綺麗な毛並みにしてくれますよ♪

最後に

大根なら食べられる、トマトならIOKなど言われていますが、
基本的に野菜全般に含まれている【セルロース】という成分は、猫は分解出来ません。

個人差はありますが多く摂取すると、下痢や便秘、嘔吐などの
体調不良の原因となります。

『総合栄養食』と明記されているキャットフードを
食べている猫ちゃんなら、十分に栄養を摂取する事ができますので、
野菜の摂取はいらないかなと思ったりしてます。

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